お困りの方

快適な生活を妨げる急な設備トラブル発生!!

飲料水の赤水対策は貯水槽の清掃・給水管洗浄にて解決!排水管の清掃を実施していれば頻繁に台所・お風呂・トイレの排水が詰まるとは解消!!その他、漏水・消防設備の誤報等お困りの内容を解決致します。


賃貸でお住まいもしくは業務されている方ですか?

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設備トラブルを起こさないコツ!・・・それは
日頃、
使用方法の中でのちょっとした工夫にあり!

皆様はご自分が借りている物件を日頃どの様に意識して過ごされておりますか?快適な生活を守ってくれる建物、そして環境を整えてくれる道具として欠かせない住宅設備は突然トラブルを起こった際にはその機能を突然失い、非常に困る事になります。

昔と違い、今ではホームセンターなどである程度のものは揃うようになり、知識さえあればインターネットで細かな部品まで購入できるようになりました。

「トラブルが起きても簡単に解決できるだろう」また、「24時間業者が来て早く解決できるのだから大丈夫だろう」とか「だろう」というところで解決をはかっておりませんか?

まず大切なのは使用方法を間違えない事。今では環境破壊にもつながるので揚げ物をした油を流しに流す人はいなくなりましたが、基本的に使用者がその方法を間違えてのトラブルは全て使用者の全額負担にて解決を図るのが常識です。

よくあるトラブルが「賃貸者だからオーナーが面倒見てくれる」と後で支払いに関してトラブルのケースがあります。ちょっとした工夫をすることで余計な出費を抑えてみては如何でしょうか?





1.一般賃貸住宅(一戸建て:個人・法人)

 

給排水設備等で

お困りの方・・・給水機器は老朽化が進んでいない限りトラブルは起きませんが、代表的なトラブルとしては排水詰りが主なトラブルです。水道ホースを使用したり工夫次第で一時的な回復は可能な場合もあります。しかしながら市販器具ではなかなか限度があります。日常のケアを以下の通りされておりますでしょうか?

 

台所・・・お皿に油が多い場合は拭き取ってから洗う様にしましょう。

(魚の油は固まると頑固です。カップラーメンの残り汁を捨てる場合は器3杯分の水を流す)

洗面・・・髪の毛は排水口から流さずまめに取る様にしましょう。

風呂・・・排水口の髪の毛及び排水トラップ内の汚れを定期的に取る様にしましょう。

洗濯・・・排水口の綿ほこり及び洗濯機本体のほこりキャッチャーを定期的に掃除しましょう。

便所・・・トイレットペーパー以外の紙を使用しておりませんか?それ以外のものは異物です。

 

上記使用(工夫)がなされていない場合の負担は基本的に賃貸者様負担となります。日々の生活に於いて実践されます様是非ともお願い致します。

最近増えておりますのが排水が詰りだしてから市販の配管洗浄薬品材を購入してかえって完全に流れを閉塞させて呼ばれるケースが増えております。

このトライは、排水が詰ってから実施するとその様なケースが起こる事と配管が金属管を使用の場合はその薬品の影響で穴が開く事もありますのでそのリスクを承知の上で挑戦してみてください。(粉状のものより液体状の物の方が穴が開くリスクは軽減できます)定期的な高圧洗浄実施はいかがでしょうか?                     

消防設備等で

お困りの方・・・現在一般住宅に設置義務があるのは条例による住宅用火災警報器のみです。  消火器設置の義務付けはありませんので如何わしい業者に十分お気を付け下さい。(自主的に消火器をご購入される際には、小型の家庭用消火器をご購入下さい)なお、現在消火器の処分につきましては新たなリサイクルシステムが導入された為、当社は一時保管場所となっておりますので新たな消火器をご購入いただけないお客様との旧消火器の引き換え以外は受付できない状況となっております。

最近増えておりますのが引越しの際に宅内に設置してありました住宅用火災警報器を持ちだしてしまうケースです。住宅用火災警報器は個人的に付けられご負担されたものでない限りオーナー様財産となりますのでご注意ください。

 

消火器引取り場所はこちらより:特定窓口検索(㈱消火器リサイクル推進センター)

http://www.ferpc.jp/accept/tokutei/search.html

 

 

2.一般賃貸ビル(一戸建て:個人・法人・店舗等)

 

給排水設備等で

お困りの方・・・給水機器は老朽化が進んでいない限りトラブルは起きませんが、代表的なトラブルが排水詰りです。一般住宅同様水道ホースを使用したり工夫次第で一時的な回復は可能な場合もあります。しかしながら市販器具ではなかなか限度があります。日常のケアを以下の通りされておりますでしょうか?

 

流し・・・お皿に油が多い場合は拭き取ってから洗うお茶の葉コーヒー豆の処置も大切です。

(葉・豆・油は固まると頑固です。カップラーメンの残り汁を捨てる場合は器3杯分の水を流す)

洗面・・・髪の毛は排水口から流さずまめに取る様にしましょう。

浴室・・・排水口の髪の毛及び排水トラップ内の汚れを定期的に取る様にしましょう。

洗濯・・・排水口の綿ほこり及び洗濯機本体のほこりキャッチャーを定期的に掃除しましょう。

便所・・・トイレットペーパー以外の紙を使用しておりませんか?それ以外のものは異物です。

厨房・・・グリストラップの清掃はまめにやっておりますか?

 

上記使用(工夫)がなされていない場合の負担は基本的に賃貸者様負担となります。日々の生活に於いて実践されます様是非ともお願い致します。

最近増えておりますのが排水が詰りだしてから市販の配管洗浄薬品材を購入してかえって完全に流れを閉塞させて呼ばれるケースが増えております。

このトライは、排水が詰ってから実施するとその様なケースが起こる事と配管が金属管を使用の場合はその薬品の影響で穴が開く事もありますのでそのリスクを承知の上で挑戦してみてください。(粉状のものより液体状の物の方が穴が開くリスクは軽減できます)定期的な高圧洗浄実施はいかがでしょうか?                                                   

消防設備等で

お困りの方・・・現在の消防法は改正が多く賃貸人様のご判断が難しい状況となっております。 飲食店や物品販売店(コンビニ等)。そして診察所等特定防火対象物が入っていないビルに関しては150㎡を超える延べ面積のものは最低限消火器の設置が義務付けとなっており、その建物は年2回の点検を実施し3年に一度所轄消防署にその結果を届ける義務が生じます。いざという時に役に立たない設備になっておりませんか?一度点検を実施し何が問題なのかを検証してみる事をお勧めします。  

最近増えておりますのが引越しの際に消火器を持ちだしてしまうケースです。間違えて持って行ってしまうケースが多いようですがこちらは個人的にご負担されたものでない限りオーナー様財産となりますのでご注意ください。

なお、現在消火器の処分につきましては新たなリサイクルシステムが導入された為、当社は一時保管場所となっておりますので新たな消火器をご購入いただけないお客様との旧消火器の引き換え以外は受付できない状況となっております。

 

消火器引取り場所はこちらより:特定窓口検索(㈱消火器リサイクル推進センター)

http://www.ferpc.jp/accept/tokutei/search.html


ビル大のコピー

3.共同賃貸住宅(アパート・マンション等)

 

給排水設備等で

お困りの方・・・給水機器は老朽化が進んでいない限りトラブルは起きませんが、ご自分で改造及び設備を加えた部分についてのトラブルは自己責任となります。やはり代表的なトラブルとしては排水詰りが主なトラブルです。水道ホースを使用したり工夫次第で一時的な回復は可能な場合もあります。しかしながら市販器具ではなかなか限度があります。日常のケアを以下の通りされておりますでしょうか?

 

台所・・・お皿に油が多い場合は拭き取ってから洗う様にしましょう。

(魚の油は固まると頑固です。カップラーメンの残り汁を捨てる場合は器3杯分の水を流す)

洗面・・・髪の毛は排水口から流さずまめに取る様にしましょう。

風呂・・・排水口の髪の毛及び排水トラップ内の汚れを定期的に取る様にしましょう。

洗濯・・・排水口の綿ほこり及び洗濯機本体のほこりキャッチャーを定期的に掃除しましょう。

便所・・・トイレットペーパー以外の紙を使用しておりませんか?それ以外のものは異物です。

 

上記使用(工夫)がなされていない場合の負担は基本的に賃貸者様負担となります。日々の生活に於いて実践されます様是非ともお願い致します。

最近増えておりますのが排水が詰りだしてから市販の配管洗浄薬品材を購入してかえって完全に流れを閉塞させて呼ばれるケースが増えております。

このトライは、排水が詰ってから実施するとその様なケースが起こる事と配管が金属管を使用の場合はその薬品の影響で穴が開く事もありますのでそのリスクを承知の上で挑戦してみてください。(粉状のものより液体状の物の方が穴が開くリスクは軽減できます)定期的な高圧洗浄実施はされておりますでしょうか?

最近では公営住宅等でも国や県・市に頼らずに自治会や建物ごとで負担及び計画し自主的に排水管洗浄の実施を行っておる所が増えております。

  

消防設備等で

お困りの方・・・延べ面積150㎡を超える共同住宅は消防設備点検が年2回義務づけられており、自動火災報知設備が設置されていない住宅では条例により住宅内の居室(一部市町村台所含)に住宅用火災警報器の設置も義務付けられております(点検なし)。この義務は消して安易なものではなく現在の火災による死亡事故の85%以上が住宅火災で、大半の原因である逃げ遅れを少なくするためにと言われております。150㎡以上の共同住宅では消防設備点検を実施しておりますのでお住まいの皆様にはご負担かもしれませんが、特に戸別に伺う必要のある自動火災報知設備設置の住宅(一部戸別に入室しなくても出来るシステムも有)、避難器具設置のお宅に関しましては年2回の実施へのご協力を下さいます様お願い致します。

なお、現在消火器の処分につきましては新たなリサイクルシステムが導入された為、当社は一時保管場所となっておりますので新たな消火器をご購入いただけないお客様との旧消火器の引き換え以外は受付できない状況となっております。

最近増えておりますのが引越しの際に宅内に設置してありました住宅用火災警報器や共用通路の消火器を持ちだしてしまうケースです。消火器はドアストッパー代わりに使用して玄関先に置いておくため間違えて持って行ってしまうケースが多いようですがこちらはオーナー様の財産です。住宅用火災警報器は個人的に付けられご負担されたものでない限りこちらもオーナー様財産となりますのでご注意ください。

 

消火器引取り場所はこちらより:特定窓口検索(㈱消火器リサイクル推進センター)

http://www.ferpc.jp/accept/tokutei/search.html

 

 

4.共同賃貸ビル(法人・店舗・雑居ビル等)

 

給排水設備等で

お困りの方・・・給水機器は老朽化が進んでいない限りトラブルは起きませんが、ご自分で改造及び設備を加えた部分についてのトラブルは自己責任となります。代表的なトラブルが排水詰りです。共同住宅同様水道ホースを使用したり工夫次第で一時的な回復は可能な場合もあります。しかしながら市販器具ではなかなか限度があります。日常のケアを以下の通りされておりますでしょうか?

 

流し・・・お皿に油が多い場合は拭き取ってから洗うお茶の葉コーヒー豆の処置も大切です。

(葉・豆・油は固まると頑固です。カップラーメンの残り汁を捨てる場合は器3杯分の水を流す)

洗面・・・髪の毛は排水口から流さずまめに取る様にしましょう。

浴室・・・排水口の髪の毛及び排水トラップ内の汚れを定期的に取る様にしましょう。

洗濯・・・排水口の綿ほこり及び洗濯機本体のほこりキャッチャーを定期的に掃除しましょう。

便所・・・トイレットペーパー以外の紙を使用しておりませんか?それ以外のものは異物です。

厨房・・・グリストラップの清掃はまめにやっておりますか?

 

上記使用(工夫)がなされていない場合の負担は基本的に賃貸者様負担となります。日々の生活に於いて実践されます様是非ともお願い致します。

最近増えておりますのが排水が詰りだしてから市販の配管洗浄薬品材を購入してかえって完全に流れを閉塞させて呼ばれるケースが増えております。

このトライは、排水が詰ってから実施するとその様なケースが起こる事と配管が金属管を使用の場合はその薬品の影響で穴が開く事もありますのでそのリスクを承知の上で挑戦してみてください。(粉状のものより液体状の物の方が穴が開くリスクは軽減できます)定期的な高圧洗浄実施はされておりますでしょうか? 

最近では公営住宅等でも国や県・市に頼らずに自治会や建物ごとで負担及び計画し自主的に排水管洗浄の実施を行っておる所が増えております。

件数が増えてまとまればそれだけ単価がお安くなりますので是非ご検討下さい。

                                            

消防設備等で

お困りの方・・・現在の消防法は改正が多くオーナー様同様、賃貸者様のご判断も難しい状況となっております。飲食店や物品販売店(コンビニ等)。そして診察所等特定防火対象物の使用用途の賃借者様に於かれましては新規にどちらのビルに入る際にも消防検査及び使用開始届発行。その後防火管理業務の法定年2回の定期点検及び年一回の消防署への報告に関しご協力及び尽力されている事と思います。

また、特定防火対象物が入っていないビルに関して150㎡を超える延べ面積のものは最低限消火器の設置が義務付けとなっており、その建物は年2回の点検を実施し3年に一度所轄消防署にその結果を届ける義務が生じます。定期点検を実施されていない物件はいざという時に役に立たない設備になっておりませんか?一度点検を実施し何が問題なのかを検証してみる事をお勧めします。  

なお、現在消火器の処分につきましては新たなリサイクルシステムが導入された為、当社は一時保管場所となっておりますので新たな消火器をご購入いただけないお客様との旧消火器の引き換え以外は受付できない状況となっております。

 

 

消火器引取り場所はこちらより:特定窓口検索(㈱消火器リサイクル推進センター)

http://www.ferpc.jp/accept/tokutei/search.html



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